恥さらし-<中国人が見た日本>敬服!菅直人氏辞任の背景に…

瑠璃つぶやき

2011年09月04日 15:57

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菅は日本では相当恥知らずに分類されます。中国は恥より面子の文化ですよね。評価する基準が自分か他人かという違いなのかな。でも日本の指導者の態度はだんだんそちらに近づいてます。

少なくとも菅は自らを恥じて辞めた訳ではない。いろいろ暴露されすぎて身内や支持母体から交代を迫られたのだ。敬服になど値しない!

恥を知ってるなら3月の献金がばれた時点で死んでるでしょこんな似非日本人が恥の文化を理解してるわけがない

内容の真偽や評価はともかく、日本の記者もこれくらい論理だてて記事書けばいいのに。

何もそこまで卑屈にならなくても・・・・。ちょっと気味が悪い。それから筆者の勘違いを指摘しておくと、菅前首相は”恥”と言うものを理解出来ない人でした。恐らく、”お前達国民どもは何も解っていない。ああ、自分はなんと立派な男なのだろう。”と本気で考えていたような節があるのです。


2011年8月30日、華中師範大学の戴建業(ダイ・ジエンイエ)教授が「恥の文化と社会の自浄―菅直人首相の辞任に思う」と題した記事を中国のブログサイトに掲載した。以下はその内容。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110903-00000001-rcdc-cn
泥あわせっけん
塚原










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