2014年09月09日

ついに秋葉原に「ニュース喫茶」が登場

◆中国の殲―10発展型戦闘機は米F-22に対抗可能か◆中国網日本語版(チャイナネット)は30日、中国の戦闘機「殲―10(J10)」の発展型戦闘機は米F-2...

やってみればわかるさ。アメリカにはかなわないと思うけど…。まあもしかしたら、戦争する前にエンジントラブルで墜落するかもな。中国だったらありえるかもしれないね。負けて泣くなよ パクリ野郎戦争してみれば分かるよ。1:100だよ、F22 1機に対して100機撃墜される、そんな事中国軍だって知ってる、軍に聞くことすらできない、不憫な中国人さん。1000機あれば、あるいはF-22の一機くらいは落とせるかもしれない(笑)F-22は模擬空中戦(あくまで「模擬」ですが)に於いてF15に対して300連勝しているという報道もあります。ドッグファイトに持ち込めればな。なら、ファルコンでもイーグルでも同条件だわ。「ドッグファイトにおいて」という限定条件ならば、か。そんならF16にも勝機が有るかもね。まぁ実戦ではF22を発見する前にアウトレンジでミサイル攻撃を受けて惨敗だね♪意外や中国は戦争を好まない。威嚇や抑止力として陸海空を増強してると思う.そういう点からみてもわが日本国も抑止力としての軍備に怠りがあってはならない:攻撃と防御は裏表だ:

インドネシア語での『スラマッ パギ』は『おはよう』のことです!



Posted by 瑠璃つぶやき at 10:54